５月９日（月）、三田警察の方をお招きし、「防犯教室」が行われました。「危険なドラッグ」の恐ろしさを映像を交えながら学びました。

危険ドラッグはインターネット上の販売サイトなどで「合法ハーブ」等と称して販売され、安全であるかのように誤解されやすいですが、人体にとって大変有害です。また、乱用者自身の精神や身体上の問題にとどまらず、家庭の崩壊、さらには、殺人、放火等悲惨な事件の原因につながります。
　どんなことがあっても「ＮＯ」と言える勇気と、正しい知識・行動が自分の身を守ります。

また、自分の身を守る護身術を実演していただきました。いざという時、とっさの判断が重要になります。

危険ドラッグとは	犯罪被害について	痴漢防止

護身術を学ぶ	生徒が実演	侵入者に対して

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