1月13日（木）、中学1年生は進路学習の一環である環境問題について、東京ガスの方をお招きし「エネルギー講演会」を実施いたしました。

生活に欠かすことのできないエネルギーですが、実はどのようなものであるか、私たちはあまり知らないものです。生徒は天然ガスや燃料電池などを用いた実験を通して、「エネルギーとはどのようなものなのか」ということを学ぶことが出来ました。

資源の大切さについて考える機会が時代とともに増えていく中、生徒たちはエネルギーや資源の有限性を学びつつ、どのように限られた資源を用いていくかを考える良い機会となりました。

天然ガスとは	ガスの臭いを嗅いでみよう	ガスメーターの役割

燃料電池を使って 電気をつけてみよう	燃料電池を使って プロペラを回してみよう	真剣にメモをとる生徒達

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