１２月１６日（水）、高校２年生は礼法の授業が行われました。

授業は2部に分かれ、１部は畳の会場でお客様が訪問された時のお茶の入れ方、出し方を学び、２部では袱紗（ふくさ）に包む金封（きんぷう）についても実際にお金（印刷もの）を包んだり、名前を書いたりと贈る側を想定して学びました。

きちんと袋にお金を包み相手に贈るのは日本ならではのゆかしき文化です。日本独特の相手を思いやる礼儀にふれました。

畳でのお作法	お辞儀の仕方	みんな緊張！

お茶の頂き方	美味しいお茶の入れ方	金封の意味、包み方など

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