平成２５年４月７日（日）、天候の荒れが心配されましたが、晴天に恵まれ、東京女子学園中学校高等学校の入学式が無事挙行されました。真新しい白線の制服に身を包み、凛とした新入生（中学５６名、高校１２６名）は、希望に満ち満ちていました。校長先生からの式辞では「女性として、人間としての生き方に、グローバル・イノベーション（革新・刷新）の２つのキーワードを含めて考えてください。私達は、認め合うこと、理解しあうこと（価値観の多様化）が大切です。自分本位・自分中心主義になりがちですが、自分の正当性のみを主張してはいけません。また、結果ばかりではなく、結果を目指す努力を大切にしてください。他人を思いやる春の心、若さを発揮する夏の心、素直な秋の心、耐える冬の心、この心を持った自分であってください。（一部抜粋）」とお話がありました。来賓の方から温かい祝辞をいただき、新入生宣誓、新入生保護者代表挨拶で終了しました。

ご入学おめでとうございます！教職員、在校生一同、心から歓迎申し上げます。

吹奏楽部演奏	入学式の様子	教員紹介

新入生宣誓	はじめてのＨＲ	みんな緊張！

先輩たちからおめでとう！	おめでとうございます！	みんなで記念撮影！

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