新校舎エントランスが完成しました！

緑の魔術師と呼ばれている庭園デザイナーの石原和幸氏と、日本を代表する建築家・隈研吾氏のデザインによる校舎エントランスが遂にオープンしました。

昨年Vaules先生のMo-Semi（Mosaic Class）で取り組んでいた生徒たちの作品が、正面花壇に飾られています。
東京女子学園の120周年の歴史と、白線をモチーフにデザインを考えました。小さなモザイクタイルをデザイン通りに仕上げていく過程に、生徒たちの学校に対する思いがたくさん詰まっています。

東京女子学園の象徴である「梅の花」をデザインしたモニュメントです。お越しの際には、ぜひご覧ください。

11月1日(水)より、生徒の登下校はもちろん、保護者さま、学校関係者さま、卒業生のみなさまもこちらのエントランスからお入りいただきます。ただし、開門時間は下記の通りとなりますので、ご注意ください。

【開門時間】午前7時30分～午後4時まで
＊時間外の出入りは、これまで通り校舎横の中央管理室がある入口からお願いいたします。

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