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ABOUT US 052023年4月 新校舎完成

多種多様な対話や感動を共創する「未来創造の学び舎」へ

新校舎

フロアガイド

[1階~2階]
メディアセンター・ラウンジ・多目的ホール・特別教室
[3階]
教員室・特別教室
[4階~5階]
普通教室
[6階]
普通教室・清香庵(和室)・多目的ホール
[11階~12階]
体育館・ダンスホール・音楽室・屋上テニスコート

本校は女子教育の重要性を痛感した棚橋一郎、山本宣喚、小川銀次郎、實吉益美、杉浦鋼太郎、高津鍬三郎、吉岡哲太郎の7氏により設立を計画され、棚橋絢子を校長に迎え、高等女学校令による4年制の府下最初の私立高等女学校として1903(明治36)年に創立しました。当時、生徒数は83名、教員11名でした。日本の将来を見据えた創立者たちが、女性が近代社会で、活躍することの重要性を痛感してから1世紀を超え、2023年には創立120周年を迎えます。その一貫として、グローバル化、デジタル化が進むあらたな社会で女性がより活躍することを見据え、時代にふさわしい新校舎の建築を進めています。東京の中心となりえる三田の地に、地上12階(高さ58m)の新校舎が誕生します。